昔、大学1〜2年の頃にめっちゃ病んでたので、過去の自分に向けて!
大学1〜2年で「何していいかわからないお」みたいな人は参考になるかも、ならないかも、です!
時間は有限!
人生は1度だけ!です!(キリィッ)
目次
さっさと目標を見つけたほうがいい

まずこれですね、さっさと目標を見つけたほうがよいです。
早ければ早いほどよい気がします。
遅いほど、時間がなくなるので、大変です。
「え?目標が見つからないってぇ????」
それなら、目標を見つけるための行動をすればOKOK
- お金を使って尊敬できる人の話しを聞きに行く(有料)
- 実際に「なんかこれ、好きダナー」ってやつに足突っ込んでみる(有料)
そう、お金と時間を使えば、ほとんどの場合、目標なんてすぐ見つかると思います。
「コウナリタイナー」とか、「将来こーしたいから、あれが必要ダナー」とか。
ぼくの場合であれば、『将来的にいっぱいおっぱいお金を稼ぎつつ、あんまり人と働きたくない、楽しく生きたいお』なんて目標が2019年にあります。
そのための手段として、ビジネスに取り組み始めました。
- 将来なりたい姿
- 将来の生活スタイル
- 本当に、楽しいこと・やりたいこと
とか、そういうやつらを若いうちに見つけたほうがよいと思います。
大学1~2年生なら、なおさら。
もちろん、エリートリーマンになって安定の年収1000万を狙うために頑張るとかも、ありです。
なんだかんだ人間ってそんなにすぐには変われないもので、目標を見つけてからも、そこからは行動!行動!の日々になるので、さっさと見つけるほうがよき。
さっさと行動したほうがいい

で、次です。
目標を見つけたらあとは達成するために日々、セコセコと行動が必要になります。
だいたい達成したい目標ってそんなに簡単なことじゃないと思うんで、さっさと行動していきましょ。
『千里の道も一歩から』てきな感じで、目標があったら、あとは行動が大事です。当たり前ですけども。
リスクはあっていい。むしろあったほうがいい
はい。
- リスクはあったほうがいい
- お金はかかっていい(むしろかけるべき)
『行動』って、自分の時間だけを投資することと考えがちですが、徐々に『お金』も投資していくと良いと思います。
というのも、お金を入れるとスピード感が上がりますし、何より人間ってお金を本気で自分自身で投資すると、マジになります。
(マジ・マジになる)
マジモード卍卍
他にも、お金を使って何かをして失敗した経験って、一般的になかなか味わえない経験値になるので、今のぼくが言うとなんとも言えませんが、将来の回収率が上がる気がします。
ごめん。やっぱり、上がると断言しますね。
リスクあったほうがいいっす。
お金は取り戻せますが、時間は取り戻せません。
周りと合わせる必要はまじでない

精神論!
大学生、学生全般の生活で言えることですが、周りと一緒じゃないといけないという思い込みは捨てたほうがいいと思います。
昔のぼくは
「ぼっちだと恥ずかしいんじゃないか・・・」
「サークルに入ってないとぼっちだと思われるんじゃないか・・・」
「きもいと思われるんじゃないか・・・」
などと思って、人の目を気にしまくって生きてました。
結果的にそういう他者評価を気にして人間関係を構築するのって何も残りませんし、何より楽しくないです。
それに、他者評価を気にするのはマジ無駄で、人は誰しも歩いて入れば他者から勝手に「きもい」「ブス」「モブキャラかよ」などと思われています。
なので、他人からの評価は気にする必要はありません。
どうせdisられてます!
大丈夫!安心して!!!
他人からの見られ方ばっか気にしてると、まじ消耗しますw
ソースは俺。
「お金がない」って言い訳するなら本気でバイトすればOK

大学1〜2年の頃の自分は「お金がないから挑戦できない」とか、「お金がもったいないから、節約」とか、わりと本気で頭おかしいことを言っていました。
時間があるなら、その時間をバイトという手段でお金に変換して、そのお金をぶちこんで効率化するなりすれば良いと思います。
例えば、半期で20単位取るとしても、週に5h*5+8h*2=25+16=41h働けます。
週41時間働くと、時給1000円なら、41000円です。
1か月で、164,000円になります。
164,000円あれば、「お金がなくてできない」はなかなかないんじゃないでしょうか。
もちろん、資金を使ったビジネスはちょい無理なので別の手段が必要になりますが、他のだいたいのことはできるかと思います。
そこまで本気じゃないだけってゆーのはあります
本気に
なるんだ!
なんもやらなかった現実にすごく後悔してますw

昔の大学1〜2年の頃の自分に会えるなら、
「おーい」
「あの頃になんもしてなくてめっちゃ後悔してるぞー」
ってことを伝えたいですw本気でw
人間、なんかに本気で取り組んで入れば失敗しても合理化できるものです。
でも、本気で取り組んでいない場合、「まだできたなー」とか、「ぜーんぜん、なんもしてませんでしたわw」という過去の状態って合理化できません。
つらいです。悲しいです。
というわけで、もしこの記事を読んでいる若い方々は、今すぐ、すぐ!すぐすぐすぐ!何か行動を始めた方がいいと思います。
目標がないのであれば、まずは目標を見つける行動から〜〜〜!
逆に、遊びまくって飽きるのもアリ

最後に逆説的なことを書いておしまいです。
逆に、もういっそのこと大学1〜2年で遊びまくるのもありなんジャマイカと思うこともあります。
遊びまくっていると気付くかもなのですが、遊ぶのってわりとパターンゲーで、飽きてくるものです。
「なんかやっぱ遊び飽きてきましたわーーー」
「いい加減なんか飽きないことやりはじめよ」
と思うかもしれません。
遊びの賢者タイムです。
と、、、、あと、、、ですね、、、、。
コンテンツビジネス(情報)ができる現代においては、遊びを極めるってのも1つの市場価値だったりします。
いわゆるの『遊びのプロ』になることです。
世の中には、週末に効率よく楽しく遊びたいニーズなんてのが一定層必ずあります。
もし『遊びのプロ』になってあらゆる娯楽を熟知していれば、その人に最適化した遊びをyoutubeで教えてあげて広告収入してもいいと思いますし、なんかいろいろごにょごにょできるわけです。
ただまあ、本気で遊んで遊んで遊びまくるってのも、お金と時間がかかるので、めちゃくちゃ大変です。逆に。
と、少し無駄な情報を書いてしまいました。
まとめ
この記事で過去の大学1〜2年の自分に伝えたいことがあるとしたら4行だけです。
- さっさと目標を見つける
- 行動をさっさとする
- お金と時間を全投資する(その方が楽しいよーw)
- 周りの目は気にしない
あ、すみません。
あと1つだけ伝えたいことがありました。
挑戦したら、必ず失敗するので、萎えます。
人生つらいですwwwっw
おすすめな行動の記事、ありました〜。ぜひ、ぜひ。読んでみてぇ。
