うわでた〜〜〜〜
THE
マインド系
w
本日も意識だけ高く、書いていきます。
無難なところに攻めていくことはメンタルもやられないし、お金が減ることもありません。
やべえ、安心安全すぎ。最高かよ!
安全第一。工事現場かよぉ!
と思ったりしたこともあるんですが、後悔しすぎて単純に死にたくなります。。。という自分への戒め日記です。
俺に向けて、書いていきたいと思います。
俺へ、届け。
メンタルがやられないというリスク

安定は、リスク高いと思いました。
精神的なリスク
- メンタルがエグられる経験がない
- メンタル的にリスクが低い行動をする
意識高い風に言うのであれば、挑戦をしないことは、リスクだなと最近思うばかりです。
というのも、本当にまじで後悔するんすよね。。。
挑戦してお金や時間が消え失せるのは、「ま、経験値になったしいいや。頑張って稼げるようになるんだおれ。」と合理化できます。
でも、挑戦しなかった期間って、「は?おれ何してたん?バカなの?死ぬの?」と、合理化不可能です。
大学生的な例え話でいくなら、周りの空気にあわせつつ、バイトを1年間とりあえずやっておく!みたいなのなんですが、シンプルになんとも言えなかったと思うばかりです。
リスクなく、
周りに合わせて、
みんなと一緒に同調圧力で仲良く
変なことをしない
こんな感じに生きてると、本当に生きてた記憶が脳みそに残っていません。。。
実利益的な側面
精神的なリスク以外にも、実利的に得られた利益や経験値もひじょうに乏しく、ただただ虚しいばかりです。
メンタルがやられない、安心安全、
確実に見返りがある行動、
とかそこらへんって、最終的に実利も得られにくいことが多いナーって思います。
行動した分だけ見返りがある=みんなやる=実利少ない
みたいな感じ。
メンタルも資金もボロカスにやられるリターン

- 資金をつっこんで商品を市場にぶちこむ
- 資金をつっこんで採算が合うか分からない広告にぶちこむ
- 資金をつっこんで人に作業をやってもらう
- 勇気を振り絞って可愛いあの子に告白する
- 本気出してクソ高いコンサル受けてみる
- 勇気を出してyoutubeやってみる
こんな感じのことって、挑戦すると、ほぼ失敗します。
どんだけ頭を使ってウンタラ分析を脳みそでしてみたり、マインドマップで頑張って思考をまとめても、だいたい失敗します。
成功するのはおそらく微々たる数です。
じゃあやらんほうがよくね????
いいじゃん。休日は余ったお金と時間でエンジョイしようぜ!!
飲みいこーーーーーーーーーー!!
わざわざリスク取る必要なんてないよ!もっと楽に生きようぜw
なんて悪魔の囁きが脳内でこだまします。
でも、いわゆる挑戦(笑)をしてボロカスにやられる経験値って、どんだけ机の上でお勉強をしても絶対に学べないことなんですよね。
そのなんというか意味不明な抽象的な部分が実力と呼ばれるものであり、人間的な深みになる気がします。
矛盾しますが、ボロカスに失敗すればするほど、ぼくは、高く飛べる。
気がするだけぇwはいw気がするだけぇw
失敗すると本能がやめろやめろとうるさい
行動分析学みたいなので、学んだことと絡めつつ。
学術的にも、人の行動を増やすには、
行動終了⇒良いイベントが起こる
でOKみたいです。
一方で、人の行動を減らすには、
行動終了⇒悪いイベントが起こる
でOKだそう。
好子とか嫌子とかウンタラカンタラ。
で、行動しまくって資金を溶かし、頑張って行動した結果マイナスになるので、メンタルもボロカスにやられます。
本能的に「その行動はよくないよ!やめようよ!!!」と訴えかけてきます。
脳みその正常な機能として、行動を止めにかかってきます。
そして、「そうだよな、、、つらいし、、、お金は減るし、、、やっぱりやめたほうがいいよな・・・」と意識的or無意識的に思うわけです。
だが、
やめたら
あかん!
本気で考えて実行して失敗した結果が1番の財産なんだ!(キリィッ)
しつこいですけど、市場に入るなり、打席にたつなりして、ボロカスにやられないと学べないことは本当に多いと思います。いや、多いです。(断言)
そのボロカスにやられる経験を避けていたらいつまでも、今以下の結果にしかならんですね。
※明らかに撤退すべきときは引くべし
お金がなくなるって思ってるよりも問題なくね?
資本主義社会で生きていくためにはお金は必ず必要です。
でも、最低限のお金があれば残りのお金って溶けてしまってもよくないっすか??と思います。
最低限のお金は幸い日本では日々労働して搾取されれば稼げますし。問題なし。
お金なんかよりも、お金を失うかもしれないというリスクに怯えて、機会損出をするほうがリスク高くないっすか?どうなんすか?俺!
さ、さらに!
今は資金が必要ないビジネスだって
あるじゃないですかー!!!!
- アフィカス(アフィリエイター)
- ツベカス(youtuber)
- ライブ厨(ライバー)
などなど、今って資金がなくてもできるビジネスってありますよね。
しかも会社に属して労働だって、できます。
お金は失敗して溶かしてしまっても問題ないぞ。
俺
溶けたら溶けたうえでの経験値をベースに次の行動を始めればOK
あと体感、、、お金をたくさん溶かしたり、メンタルがボロカスにやられてる人のほうが明らかに資本主義で強くね?と思ったりもする。
成功だけする人はいないですし、リスクを管理して溶かして経験を回収していくのが大事なのだと思います。
それに、なくなったら、無料で出来るビジネスと労働すればOK
資金が溶ける悲しさ < 人生を後悔する悲しさ

資金が溶ける悲しさは、なんというか、自分の所有物が消えていくから短期的に見るとすごくめちゃくちゃ悲しく感じるのだと思います。
回避欲求型(心理学)てきな。
あとはゲインロス効果てきな。(人は総量よりも変化に強く反応するお。)
でも、なんやかんやで23年間という長いのか短いのか不明な人生を生きてきて感じるのが、、、年単位のスパンで見ると、お金が溶けるよりも何もしなかった自分への悲しさのがでかいなと思うばかりです。
赤字出すのって、その時は悲しみのあまりメンヘラになりかけてしまうのですが、1ヶ月後には合理化しちゃいますし。
一方で、『何もしなかった自分』という現実はいっつも頭にチラつき続けます。
まさに悪夢です。
「あの頃もっと本気でやってれば・・・」
「なんであの時に挑戦しなかったんだろう。。。」
などなど、永遠に合理化ができないという悲しみ。
何が俺へ言いたいのかというと、俺は、資金を溶かしても、メンヘラになっても、行動をやめないほうが結果的に後悔しないぞ俺っていう、俺への助言です。
特に失敗続きのときほど、打席にたつのがつらくなる(今まで失敗しまくったから次も失敗するんじゃね?と脳が考える。また失敗するのが怖くなる。お金がなくなるのが怖くなる。無駄かもしれないことに時間を使うのが怖くなる。)のですが、打席に立ちましょう^ー^
打ちたいんだろ?
なら打席に立つんだ
^ー^
まとめ
若干うまくいってるときは、さらに行動したくなるのが人間のテンプレ的な心理です。
うまくいってるときに、確実に見返るがあるであろう状況で、さらに再現する行動を再びすることは誰にでもできます。
一方でうまくいってない時に、「もう行動したくないお。。。シュン。。。」となるのも人間のテンプレ的な心理です。(また失敗するかもしれないと怖くなるため)
でもうまくいかないときこそ、淡々と考えつつ行動しつつ改善しつつ生きていかないとアカンでしょう。
短期的に楽なほう、安全なほう、安定するほうへ逃げてしまうとーーー、2〜3年後に後悔しすぎて死にたくなるし、何より23歳の時点でもうその状態になりすぎてしまいましたw
大学1、2年の頃に、
周りに合わせつつ、
みんなと同じに、
できるだけリスクを少なく、、、
変なことをせず、、、
とか思ってましたけど、人生で1番つまらなかった時期です。
あの頃を思い出すと、とてつもなくやるせない気持ちになります・・・。
安心安全のほうが実は怖い!みたいな感じで終わり。
さて、明日からもお金を溶かし、メンタルをボロカスにされ、楽しく生きていきたいと思います。
失敗してもOK
挑戦しないことそれ自体のほうが失敗ッス。
人生は1回しかないですお!
読み返してみた
ハナクソほじりながら読み返してみると、なんかすごいこう、意識高い系なんですけども。。。
お金や時間が減るよりも、なーんもしないで経験値得られないことのがリスク高いっていう現実的リスクを思ったのだと思います。
あと「やってみたいな~~~」と思ったことをやらないと、幸福度げきさがり。
まじで何もしない(市場にぶちこんで試行錯誤しない)のって、ジリ貧の始まりなのですよね。
- 人間的な魅力も高まらず
- 市場価値も高まらず
- 再現性が低い稼ぐノウハウの確立もできず
- しかも、つまらない
って感じで、生きれば生きるほどに、人生がつらくなっていくってゆー。
おわ。