日記

夜型生活を半年くらい続けて感じたメリットとガチなデメリット

夜型がつらい

夜型
やっぱ、しんどいですわー。。。

ってことで、夜型を半年ほどしてみて感じたメリットとデメリットを書く記事でございます。

メリット⇒特にない気がした

デメリット⇒社会生活がつらすぎる

未来のおれに向けて書きます。

朝方にしていこ。

夜遅くに寝る意味、ほぼないです。

ゆうと
ゆうと
社会生活に適応しなくていいなら夜型でもいいのだが・・・!

夜型になってみて思ったメリット

特にない

強いて言うのであれば、好きな時間に寝て好きな時間に起きることでストレスを感じないことな気がしました。

フリーダムなおれに酔いな。おれ。

あとべやん

ゆうと
ゆうと
テニスの王子様です。はい。

日光に当たらなくてすむ

特に夏場の日光はまじ紫外線ヤバいので、日中に日の光を浴びなくてよいのは夜型の素晴らしい点だと感じました。

紫外線浴びると、黒くなるわ、老けるわで、よいことがありません。

メリット面総括:ほぼない

「夜型だから特別コレが最高に捗るぜ!!」とかは、すごーく考えてみても、ないと思いました。

夜型になってみて感じたデメリット

主に人間や社会との関わりの面で夜型はめちゃ不便でした。

社会生活つらすぎて死ぬ

社会生活に適合しようとなると、朝起きるのはまじ必須なのが周知の事実かと思います。

なんでって、ぼくではなくて、
社会全体が朝から夕方メインで活性化するからです。

この記事を書いておるぼくは、2019年7月に大学という組織?集団?に所属してるのですが、朝から授業が始まるので夜型だと普通に死にます。

大学に物理的な自分の身体を移動することが困難を極めます。

ゆうと
ゆうと
大学とか場所移動するだけだからww余裕ッ!!!

と、思っていた時期がありました。

でも、身体が痛すぎるわ、顔面が死んでるわで、やっぱり寝不足はきついです。。。

精神的にはサクッと移動できるのですが、物理的に追いついてきません。

と、、、大学に限らず、会社に通う人も、フリーな人も、会社な人も、夜型だと社会生活に馴染むのがしんどいことが多いと推測できます。

病院とかの15時予約ですら、死ねます。

「やっべ、明日早く起きないと・・・くそしんど・・・」

-夜-

「やっべ、寝れねえ・・・」

-起きた直後-

「頭いてぇ、、、身体いてぇ。。。」
「もう今日、キャンセルしちゃおっかな。。。(病み顔)」

夕方に起きるとなんだか少し悲しい気持ちになる

別に夕方起きようが朝起きようがぼく自体は何も変わらないのですが、夕方という1日の終わりに眼を覚ますのは少し悲しい気持ちになることが多々ありました。

おそらく、「朝方が至高。朝こそ最高」というメディアの洗脳にかかっているのだと推測できます。

人と関わる仕事に若干の遅れが生じる

社会生活に適合できねぇ、、、と少しかぶるのですけど、人間と関わるジョブに少し遅れが生じるのがやや微妙です。

取引先であったり、外注様であったり、ビジネスパートナー(キリッ)との連絡が遅れます。
ぼくがスヤスヤと寝てるからです。

いわゆる即レスができません。寝てるので。

おい、やる気あんのか!?

逆にわざわざ夜型にする意味はないという当たり前の結論

「人生イージーだわw」

「おれが書いた本、まじバカ売れるw」

「ここまで実力あると、何にも合わせる必要なし。おまえらがおれに合わせろ。」

みたいな超一部の神を除いて、特にわざわざ夜型にする必要性はないなと感じました。

ぼくのような雑魚は社会に合わせないといけないんで、普通に不便です。

朝とか昼の12時とかに予定が入ると、漆黒の色をした目の下のクマを晒しながら向かわなくてはなりません。

眠いすぎて死にます。

つらすぎる。まじでメンヘラになる。

しかも、目の下に漆黒のクマがあるくすみ感MAXのような人物に、良い印象を抱く人はほぼいません。

人間は意識しないと夜型になるから気をつけるべし

あさだお

たしか、人間の体内時計の周期が24時間+チョイのせいで、人間の就寝時間は徐々に遅れるのだとかなんかのBOOKで読んだ記憶があります。

wikiにありましたが、日本語の読解が困難すぎてつらいです。

ヒトの概日リズムは、1962年ドイツのユルゲン・アショフは自ら光を遮断した状態で約1週間を過ごした。睡眠-覚醒・深部体温・尿中ステロイドホルモンなどのリズムがいずれも24時間よりも長い周期であり、その後の研究で25時間に近いことが示された。ヒトそれぞれの概日リズムは異なっており、平均的には24時間15分である。

引用元:wikiの概日リズム

あとは、人間の生理的な現象だけでなくて、精神的な要因もある気もします。

日々キビキビとヘコヘコと動かないといけないから、ダラダラと惰性パラダイスをしたい、みたいな潜在的欲求がある気がしてなりません。

その手のだらけたい欲求は、上手にテキパキとダラける時間を設けていくしかなさげですね。

そして、意識的に、早く、たくさん、いっぱい寝よう!っていう感じです。

早く起床するぶんには不便しないと思います。

てか、生きていて遅く起きることに後悔することは数知れずですが、早く起きて後悔したことは1回もなかった気がしますね。

夜遅くまで起きていて良かったこともほぼない

「深夜まで起きていてこんなに得したんだよ!」
「深夜まで起きているのは素晴らしいことだわっ」

なんてことも今までなかったです。

だいたい、コンビニ行って1600円甘いもの大量購入してドカ喰いをして脂肪を1kg増やして、翌日メンヘラになるだけなのがオレ流の深夜の過ごし方でした。

まとめ

夜型のメリット⇒ない

夜型のデメリット⇒社会的に適合できなくなる

というわけで、そこそこ早めに寝て、早めに起きていきましょう。

おれ。

ただまあ、分かっていても、それを実践するのが難しいのですねw

そのうち、『朝方になりたい?ならこの記事を嫁!朝方人間になるための最高の方法』みたいなよくある雑魚記事を書き始めそうな自分がいて怖いッスw