大学生になってからヒゲが剃りきれない、、、
(悲劇!)
頑張って剃っても青髭感が残っておっさん化がとまらん、、、
(悲劇!)
といったお悩みに関しての記事でございます。
ちなみに、青髭の原因はシンプルで、『ヒゲが濃いこと』です。
それ以上でも以下でもありません。
ではどのように解決するのか?ってお話なのですが、こちらもシンプルで、圧倒的に脱毛(医療脱毛のヒゲ脱毛)を推奨します。
昔、ぼくも青髭、というか、髭剃り負けに死ぬほど1〜2年ほど悩んでいたんですが、脱毛すれば普通に解決できました。
青春は、これからだ。
大学生になってから青髭が目立つ原因

記事冒頭でも書いたように、
- 年齢的な問題
- ヒゲが濃くなってきて残ってしまう
以上の2つが青髭の原因になります。
テストステロン値が高いだの男性ホルモンがウンタラカンタラとネットで書かれていることもありますが、単純に年齢的にヒゲが濃くなってきたから、青髭が目立つようになるだけです。
多少は筋トレや食生活も関係あるかもですが・・・。
そして、おそらく50〜60歳くらいにならないと顔まわりの毛は抜けていかないと思われますので、まだ濃くなり、青髭感は増していきます。
悲しみではありますけども、青髭は諦めるか脱毛するかしか悩みの解消ができません。
諦めたくは・・・
ないだろう???
はい。
青髭の解決策2つ
ぼくも青髭に悩んでいた頃に、
シェーバーを変えて深ぞりしたり、順剃りや逆剃りをしたり、タオルであたためてから剃ったりいろいろしたんですが、基本的に脱毛以外は効果が超微妙でした。
バイトしてさっさと脱毛するほうがいいっす
【簡易的】メンズBBクリームで隠す

メンズコンシーラーとも呼ばれるんですが、要はファンデーションを塗って青髭感を少しでもマシにしよう!って対策です。
ただ、面倒なのと、顔面の広範囲で塗ると、どうしても『塗っている感』がでてしまうのが難点ではあります。。。
あと、髭剃り負けしている人は、塗るとやや痛いです。
一応、メンズBBクリームについてもレビューしております。

医療脱毛でヒゲ脱毛する
「脱毛ってお高いんでしょう?」と大学生の時にぼくも思っていたんですが、今はかなり安くなってるので、ヒゲ脱毛をゴリ推しします。
日雇いバイト3日入れば、湘南美容外科で医療脱毛6回できるんで。

ちなみに脱毛は、
- ニードル脱毛
- 光・フラッシュ脱毛
- 医療脱毛(レーザー脱毛)
以上の3種類の脱毛方式がメジャーなんですが、医療脱毛が1番おすすめです。
理由としては、脱毛効果が高いとされていること、あとは医療脱毛のレーザー以外の脱毛方式はコスパが悪いからです。
↓表。
光・フラッシュ脱毛 | 1回あたりの料金は安いが永久脱毛ではない |
---|---|
ニードル脱毛 | 激痛&トータル料金がアホ高い |
この記事を書いているぼくも、医療脱毛のメンズリゼで顔面全体を6回脱毛してから、湘南美容外科でさらにツルツルを目指すためにヒゲ脱毛をしました。
特に「ヒゲ脱毛初めてで何がいいのかよくわからん、安いとこがいい」って人には、湘南美容外科をゴリ推しします。
【その他】毛抜き・抑毛系はおすすめできない
毛抜きは埋もれ毛になるだけ
毛抜きに関しては、ヒゲを抜くのって意外と気持ちい(笑)のですが、毛根が成長期と呼ばれる(抜けた毛が復活する)時期になると、抜いた部分の毛がわりと肌に埋もれます。
肌に埋もれると、通称:埋もれ毛、になると、毛がそれない状態で生えている状態になってしまって、かなり悲惨な状態になります。
イメージしにくいかもですが、毛は見えるのだけど、皮膚に埋もれている状態です。
あと、いくら毛を抜いても、毛根は死にません。
抑毛系
通販サイトやアマゾンなどで売られている、抑毛系のローションは使ったことがなくて申し訳ないんですが、ぶっちゃけ微妙だと思います。
アマゾンレビューとかもかなり賛否両論ありますし、ずっと抑毛ローション塗るのって、短期的には安いかもしれませんけど中長期的に見るとコスパ悪いです。
個人的に感じた青髭がなくなるメリット面
最後に、青髭に悩んでいたぼくが青髭をなくして感じたメリットを。
まあシンプルに、若く見えるってことではないでしょうか。
あとは清潔感が上がるとか、若者っぽいというか、そこらへんです。
20歳くらいになるにつれて顔面も青年の骨格になってきますし、もうほんと、若く保つためにマネーを投じるの、若くいたい人は大事だと思います。
あとは多少、多少、外見に自信がつく人もいるかもしれません。
まとめ
「青髭を解消したい人は医療脱毛一択でOKOK」
「バイト少し入れて、ヒゲなくしていきましょOKOK」
といった2行をお伝えしたい記事でございました。
いろいろ悩んで変なことを試してみるよりも、医療機関で脱毛しちゃうほうが効率も費用も安くすみます。